2013年7月15日月曜日

Torrey Pines州立保護区(その1)

Torrey Pinesという地名は、
US OPENでも使われることがあると言われるゴルフ場で有名なのですが、
一方で同じな前の州立保護区があります。
あまり観光地として有名で無いのか、
私は帰国日直前までこの保護区のことを知りませんでした。

帰国前日に一人の時間ができたので、
どこか観光するところがないかWebで調べていたところ、ここを発見しました。
その時に見つけた写真がなかなかインパクトがあり、
私の目に留まりました。


駐車場から少し歩くとこのような岩場が見えます。
「保護区」という名前ですが、海岸線にある自然公園で、
遊歩道(Trail)が作られていて観光客が散策できるようになっています。
入場料などはありませんが、車できた場合は駐車料をとられます。
(私は$12とられました)
まずはあの岩場へ行ってみることにします。



D90+AF-S DX 18-105mm


遊歩道はこのような感じで、
地面は目の細かい乾いた土です。
歩きにくはないのですが、赤土に近い土で靴が汚れます。



D90+AF-S DX 18-105mm


そんなあまり植物に適していないように見える土壌ですが、
遊歩道外には低木と草が生い茂っています。
よく見かけたのは白いボンボンの花。
まずは花の紹介から。

California Buckwheat


D90+AF-S DX 18-105mm


これはポピーの一種かと思っていたのですが、
名前からユリの仲間みたいですね。

Yellow Mariposa Lily


D90+AF-S DX 18-105mm


いったいどんな花が咲くのでしょう。
蕾だとちょっと気持ち悪いですね。

Lance-Leaf Dudlea

D90+AF-S DX 18-105mm


サボテン。野生のサボテンは日本では見れませんね。
花は葉っぱの見かけとは裏腹に、普通というか綺麗。

Prickly Pear


Prickly Pear(花)


D90+AF-S DX 18-105mm


実家の庭に似たような花があった気がする。

Sand Verbena


D90+AF-S DX 18-105mm


さて、お花の紹介はこのくらいにして、
トップの岩場に近づいて参りました。
太平洋が見えます。



D90+AF-S DX 18-105mm


岩場から陸側を見た景色。
特筆すべきことはありませんが、
後ほど真ん中右のアンテナが見えるあたりに行きます。



D90+AF-S DX 18-105mm


海側を望遠してみると、
異様な表面をした崖が見える。
そう、これがここTorrey Pines州立保護区の見どころの一つ、
Razor Pointである。
この次にRazor Pointの上部に向かう。



D90+AF-S DX 18-105mm

2013年7月6日土曜日

Lake Hodges ~水辺のある風景を求めて~(その2)

引き続きLake Hodgesの水場を探索します。

奇妙な形状の橋から望んだ湖面上流側です。
水らしき物は一切見えず、草が生い茂っています。
知らなければ誰も湖だとは思わないでしょう。
地面は見えませんでしたが、良くて湿地といったとこでしょう。
枯れ木が見えますが、これは山火事によるものなのか、
単なる水不足によるものなのかは不明。

先にはFreewayの幅広い橋が架かっており、
その先には名も知れぬ山がそびえ立っています。



D90+AF-S DX 18-105mm


一方湖面下流側の景色はと言うと、
差はFreewayが無いことぐらいでしょうか。
対岸の山は結構大きいです(標高差200m以上でしょうか)。
やはり湖面に水は見え・・・



D90+AF-S DX 18-105mm


なくなかった!

位置を少し移動して望遠したところ、
水らしき反射が見えるではありませんか。
前写真の左奥あたりです。



D90+AF-S DX 18-105mm

橋から少しはなれたところにある遊歩道を経由して、
水辺に接近して見ようと思います。

と、見かけない色の小鳥がいたので撮影。
雀の仲間でしょうか。鳥は詳しくないので。



D90+AF-S DX 18-105mm


遊歩道は荒地の中を進んでいます。
wild=野生という意味がしっくりくる光景だと思いました。



D90+AF-S DX 18-105mm

景色の変化はあまりありません。
あと、草か低木しかなく日陰が一切無いため、
日差しから逃れることができません。
日射病に要注意。



D90+AF-S DX 18-105mm

遊歩道を15分ほど歩くと、
探していた光景が広がっていました!
砂漠の中のオアシスは言い過ぎですが、
茶色の中に緑色と青色が彩っています。

私はふと、日光の男体山と戦場が原を思い出しました。
スケールや植生は違えど、なんとなく山と湿原の位置関係が似ているような気がしました。



D90+AF-S DX 18-105mm

奥に行けば行くほど、湖は力を取り戻しているように見えました。
それもそのはず、奥の方ほど下流だから当然なのですが。



D90+AF-S DX 18-105mm

20分以上歩き、遊歩道の最遠地点まで到達しましたが、
湖はまだまだ続きます。
地図で確認する限り、湖は数kmは続いていて、
最後にダムの堰堤があるはずです。
堰堤は見てみたかったのですが、徒歩では不可能な距離なのと、
若干日射病になっていたので車で行くのもだるかったため諦めました。
(写真に載っていた堰堤がしょぼかったというのもありますが)



D90+AF-S DX 18-105mm


Google画像検索では、水が橋の近くまで来ている写真もあるので、
今年はどうやら水不足ぎみみたいですね。
水辺も見れたので、満足して来た道を戻ります。




D90+AF-S DX 18-105mm


こういう有名でない、隠れ家的な場所は好きです。
でも今後、二度とここへくることはないでしょう。

そもそもここへ来た日本人は今までに何人いるのでしょう・・・
ありがとう。さようなら。Hodges。





2013/07/01
歩行距離4.9km
全行程:1時間24分

Lake Hodges ~水辺のある風景を求めて~(その1)

米国滞在中に、車で近くを頻繁に通る湖があった。
その名はLake Hodges。
Google Mapなどで確認すると、谷間にそった細長い形をしていて、
長さは約4km、幅は最大200mといった比較的大きなものだ。
(国は違えど典型的なダム湖である)

湖なんて珍しくは無いのですが、
ここは米国南端の乾燥地帯。
海以外に水辺を探すのはなかなか一苦労ものです。
(日本には当たり前のようにある川が無いのだ!)

たしかに貴重な水辺であるこの湖、
とはいえど、ただの湖であればわざわざ探索に行くことは無いのですが、
気になっていた点が2つあったため、結果的にこういう記事ができました。
(全くもって需要は無いと思いますが・・・)

その気になった点とは以下です。
  • GoogleMap航空写真で見ても湖のはずなのに、水が無い
  • 奇妙な形状の橋が架かっている
車からではじっくり観察ができないので、徒歩で探索することにした。
湖から少し離れた場所に車を駐車し、まずは奇妙な橋へのアプローチを試みる。
景色は下記写真のように殺伐とした荒地となっている。



D90+AF-S DX18-105mm

乾燥地帯なのでこの植生は致し方ないのかと思いきや、
この近辺は数年前に大火(山火事)に被われたそうです。
その傷跡なのかもしれません。


遠くには小さな岩峰が見えます。
日本ではこの手の山(丘)はなかなか見かけませんが、
ここの地域ではまったく珍しくないです。




D90+AF-S DX18-105mm


さて、肝心の湖ですが、
上から見下ろす形で登場しました。
同時に奇妙な形状の橋も登場です!



D90+AF-S DX18-105mm


左に架かる橋が今回の探索対象である奇妙な形状の橋です。
右側に架かる橋はFreewayで、私はよくそのFreewayから橋と湖をチラ見していました。

この距離では分かり辛いのですが、どこが「奇妙」なのかというと、
橋桁がつり橋のように僅かにカテナリーを描いている点につきます。
初見時は、コンクリート橋なのか、つり橋なのか一見してどちらなのか判断ができませんでした。
(冷静に考えれば、つり橋ということはありえないのですが)




D90+AF-S DX18-105mm

アップしました。
カテナリーを描いているのがわかるかと思います。
それにしても橋桁が薄い。
橋脚と同じコンクリートの素材に見えますが、
この薄さとカテナリーは何か関係があるのだと考えられます。
(同じ薄さで直線の橋桁は素人目線でもアンバランス、物理的な意味で)



近くで見ると弓なりになっているのがはっきりと分かります。

歩くと揺れるのだろうか、たわんだりするのだろうか。
いろいろ気になります。




D90+AF-S DX18-105mm


正面に到着です。
遠くから見たよりかは路面の弓なりの違和感は無いです。
車などの車両の通行は禁止されていて、歩行者もしくは自転車が通行を許可されています。
あの橋脚の薄さでは、自動車にまったく耐えられるような気がしません。

閉鎖する時期があるらしく(詳細は未調査)、橋の入り口にはゲートがありました。
あと、フェンスの至る所にセンサーのようなものがついていました。
通行者のカウントか、歪みセンサーなのかは不明。おそらく後者かと。



D90+AF-S DX18-105mm


普通に渡り終えて対岸へ。
私一人の歩行ではまったく揺れず、たわみも皆無でした。
対岸には銘板がありました。
また、写真には収めてはいませんが、
この湖に架かっていた橋の歴史、
そしてこの奇妙な形状についての説明を記した看板がありました。



D90+AF-S DX18-105mm


説明の看板によると、
この形状の方式はStressed ribbon(吊床版橋)というつり橋の一種らしい。
日本にも同方式の橋はあるみたい!

さて、橋については満足したので、
次は湖の水を探す旅をしたいと思います。





2013年7月4日木曜日

米国某所(その7)

仕事が落ち着き、休日がまともに取れるようになってから、
ゴルフをやるようになりました。
と言うのも、米国はご存知のとおりゴルフ王国であり、
ホテル30分圏内に多くのゴルフ場に恵まれていた(しかも破格!)ため、
日本ではほとんど経験が無い超初心者の私もここぞとばかりに着手したわけです。

スコアは、こんなもんかな・・・というくらい、
あまり自慢できるレベルには至れませんでしたが、
十分楽しめたのでOKです。
趣味が一つ増えました。

以下、写真は全てスマホで撮ったものになります。
画質、画角については悪しからず。
(流石にゴルフしながらデジ一は厳しいw)




























全部で8コースほど回ったと思います。
日本のコースを経験したことが無いので、
日本との違いを今一実感できなかったのが残念でした。

ただ一つ、明らかに違うのは、
ゴルフ場の周りに隣接して住宅地があることです。
庭先がゴルフ場につながっているような家もあります。
日本では信じられません。
私みたいな下手っぴは、家へボールをぶち込んでしまうのでないか、
と打つ前にかなり気を配ります。
(実際に多数ぶち込んだわけですが)

ちなみに、これを書いている現在はすでに帰国していて、
「米国某所」シリーズはこれにて完になります。
ただし、渡米中のネタはまだ残っています!


2013年5月20日月曜日

米国某所(その6)

滞在中の某都市内にある某National monimentのある公園へ行きました。
この公園は突き出た細い半島にあります。
故に灯台を作るには都合のよい場所だったようで。
その灯台が歴史あるものらしく、National monumentに指定されているそうです。
詳しくは調べませんでしたが。


D90+AF-S DX 18-105mm


灯台よりも観光客の目を引くのは、何といっても某都市の港湾を見渡す景色です。
この日は比較的天気に恵まれ、奥の山まで見渡すことができました。
岸沿い側の景色。


D90+AF-S DX 18-105mm

港湾側の景色。全体を見渡せる広角が欲しかった。
海外旅行時は荷物節約のため便利ズーム一本勝負。


D90+AF-S DX 18-105mm

都市部。高層ビルはここ一角のみ。
米国内でも比較的大きな都市ですが、高層ビルは少ない。
土地がたくさんあるからでしょうか。


D90+AF-S DX 18-105mm

印象的な高架橋。道幅と桁下の高さの比がすごい。
台風でも来たら倒れてしまうのではと思うほど華奢に見える、
が流石に某国ではないのできちんと設計されているのでしょう。


D90+AF-S DX 18-105mm


観光用の帆船でしょうか。
被写体にはもってこい。
他にもヨットや釣り船、whale watching船などが多数あり。


D90+AF-S DX 18-105mm


小動物たち。リスはこの地域にはあちこちにいて、
珍しくも何ともありませんが。




D90+AF-S DX 18-105mm

こちらは公園内のシンボル的な像。
ここの地域を初めて発見した冒険家とのことです。
以前紹介した別の公園でも像がありました。
よっぽど慕われているのでしょう。


D90+AF-S DX 18-105mm

最後に公園名。


D90+AF-S DX 18-105mm

こちらは港湾と反対側の外海。
この海を地球1/4周ほどすると日本列島のどこかにぶつかります。
長期間滞在しているため、最近は観光地のネタにも尽きてきてます。
もしかしたら、この記事が当シリーズ最後の記事になるかもです。。。

2013年4月6日土曜日

米国某所(その5)

街中の公園を散歩しました。
動物園と博物館群が融合された公園で、
まるで上野のようです。


D90+AF-S DX18-105mm


博物館の入った建物。
そこそこ歴史のある建築物のようです(といっても1900年代でしょうが)。

D90+AF-S DX18-105mm



D90+AF-S DX18-105mm


こちらは詳しく調べなかったのですが、
植物園のように見えます。
この近辺で大道芸をやってる人がいました。



D90+AF-S DX18-105mm


この公園のメインシンボルである鐘楼です。
そんなに大きくは無いですが、公園内では結構目立つ建造物です。
ここも博物館になっており、入園料が必要だったので、
鐘楼には登りませんでした。(たとえ入園しても登れるかどうかは不明ですが)


D90+AF-S DX18-105mm


この地域を発見、開拓した方の銅像らしいです。


D90+AF-S DX18-105mm

この日はあまり時間もなかったので、
どこにも入らず家路につきました。
博物館に入ったり動物園に行ったりすれば、
まる一日かかるのではないでしょうか。

米国某所(その4)

特に目的なく西海岸へ散歩しに行った。
西海岸と言ったら海、だと思いますが、
2ヶ月近く滞在して初めて海を見ました。

海上にせり出したホテルです。
桟橋の上に部屋が並んでいて、桟橋自体は宿泊者以外も開放されています。


D90+AF-S DX18-105mm


桟橋は海岸から見るとこんな感じです。


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桟橋からの海岸の様子。
結構広い海岸です。


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パラシュート的なもので風を受け、動力にしています。
パラセーリングではなく、何という名前でしたっけ。


D90+AF-S DX18-105mm


3月だが、気温はそこそこ暖かく日差しも強いので、
砂浜には日光浴をしている観光客が結構いました。
だが、さすがにまだ海に入っている人は少なく、
ウエットスーツを着込んだサーファーぐらいでした。

海自体はそんなに綺麗ではないですね。
東京湾よりかは綺麗、ぐらいでしょうか。
そういえばバリ島の海もそんなに綺麗ではなかった。
やはり本当に綺麗なのは珊瑚礁の島ぐらいなのでしょう。



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カモメ?日本のとちょっと顔つきが違うような。


D90+AF-S DX18-105mm