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2014年11月9日日曜日

四阿山・根子岳登山(その4)

下ってきた根子岳を振り返る。
ここから見る根子岳が一番美しいように思えました。
見ての通り、ほとんど木が生えていない山だということが分かります。


AF-S DX 18-105mm


一方、前方のこれから登る四阿山は対照的に樹木に覆われています。
標高も差ほどさはない山で隣り合わせの山が、
なぜここまで植生が異なるのかは不思議ですね。
火山活動による地質の問題なのでしょうか。


AF-S DX 18-105mm

鞍部を通り過ぎ、四阿山頂に向かう縦走路は、
樹木により視界はほぼ無くなり、
かつかなり急な傾斜な道(すなわち退屈かつ体力的に厳しい道)のため、
写真は一枚も残っていませんでした。
山頂に近づき、菅平牧場からの登山道と合流するあたりで、
ようやく視界が開け、根子岳を見下ろすことができました。



AF-S DX 18-105mm

鞍部からは300mくらい登っているかと思います。
いやー、辛かった。時間的にも。
森林限界?なのか、四阿山もこの辺の標高から木が少なくなりました。
そのため目指す頂上も確認することができます。
あともう少し登らないといけないのですね。


AF-S DX 18-105mm

階段を登りきり少し歩くと、2つの祠に遭遇する。
1つ目は長野県側の祠(左)、2つ目は群馬県側の祠(右)。
群馬県側の祠の方が山頂のようです。
というかいつの間に群馬県に侵入していたのですね。


AF-S DX 18-105mm

ということでようやく四阿山山頂に到着しました。
根子岳と異なり、山頂のスペースは噂どおりかなり狭いです。
この時も10人くらいが山頂にいましたが、
その人数でも動き辛いくらいの狭さです。
とりあえず根子岳からは見えなかった浅間山方面を。



山頂に三角点は見当たりませんでした。山頂を通りすぎて少し下った先にあるようですが、
あまり三角点にこだわりはないのでパス。
この縦走路は四阿山カルデラの外輪山を一週するのでしょうか。
遠くには草津白根山の白いてっぺんが見えます。もちろん根子岳山頂でも見えていましたが。



遠くにうっすら見えた山々。
この日は天気は良かったのですが、残念ながら空気は完璧には澄んでいませんでした。
そのため現地では何の山か同定できなかったのですが、
おそらく左写真の後ろのうっすら見える山は榛名山、
右写真の後ろのうっすら見える山は八ヶ岳だと思われます。


AF-S DX 18-105mm

さきほどまでいた根子岳方面。
根子岳方面は低い樹木があり、あまり見通しがよくありません。
それにしても、四阿山は根子岳より100mほど高いだけですが、
だいぶ上から見下ろしている感がありますね。



実は、この四阿山登山のついでに、可能であれば行きたかったところがありました。
米子大瀑布という滝百選にも選ばれている有名な、断崖から落ちる滝が
根子岳近くにあるのですが、
バスが通っていない場所なので今回の訪問は諦めていました。
その周辺と思われる場所に、断崖が見えるではありませんか。
ズームで見渡して見ましたが、残念ながら滝は見つかりませんでした。
写真でみる限り迫力満点なのと、鉱山跡があるとのことなので、
ぜひともいつか行ってみたいものです。



最後に浅間山を一瞥し、帰路に立ちます。

2014年10月19日日曜日

四阿山・根子岳登山(その3)

根子岳山頂にて。


ここまで根子岳本体で隠れていた志賀高原方面の視界が開けた。
北アルプスが聳える反対側に比べると謙虚な山並。正直に言うとインパクトに欠ける・・・
山頂にアンテナの立っている横手山や禿山の白根山が同定できる。




群馬よりの山々はよく分かりませんでした。
うっすら見えるのは方向的に苗場山や谷川連峰なのでしょうか。
こちら側の景色を堪能した後、反対側を振り返るとやはりそこには、




圧倒的な山並があるわけです。
戸隠山や高妻山も負けじとばかり、北アルプスのスターたちの一員のように見えます。
さらに右にある妙高火打は根子岳山頂からは木が影になり見えませんが。
まわりの絶景に圧倒されて忘れていましたが、
まだ今日のゴールには着いておらず、ここ根子岳山頂は途中通過点です。
今日のゴールは、



お隣の四阿山!
初お見えです。大変遅くなりました。
根子岳の道中でもチラチラ見えてはいましたが、全貌が見えたのは山頂について初だったと記憶しています。
稜線歩きが最高だと聞いていたのですが、稜線は途中までしかないようで、
四阿山側の道は森に包まれているようです。しかも結構下り、結構な斜面の上りなこと。。。
正直、ここ根子岳で退散するか真剣に悩みました。


AF-S DX 18-105mm

この時点で12:00。昼飯を食べながら、今後をどうするか考える。
今日の昼飯は、荷物削減のため、コンビニおにぎりです。冷たい。。。
ここは2207m、四阿山は2354m。
ここまで来るのに往復13000円も払って、百名山に登らずに帰るわけには行かない。
まだ日が沈むまで5時間はあるし、体力もまだある。
よし、行こう!



AF-S DX 18-105mm

根子岳山頂から四阿山へ向かう稜線を進むと、
これまで曲線的だった根子岳の荒々しい傷跡が見えた。
溶岩的な岩の形から、ここは火山だったのだということが見て分かります。
四阿カルデラと呼ばれるくらいですから。


AF-S DX 18-105mm

今日のコースにはありませんが、四阿山の的岩という天然記念物が近くにあるそうです。
このような六角柱のような岩だそうです。
柱状節理とか、自然の生み出す幾何学模様は不思議で美しいですね。



AF-S DX 18-105mm

根子岳山頂からは見えなかった、妙高火打。
これまで影になりがちだったのですが、視界が開けはっきり確認することができるようになりました。
妙高火打も近々登りたい。両方いっぺんに制覇したいけど、日帰りは厳しいな。
そんな先の話より、これから登る山に集中しないと。


AF-S DX 18-105mm

どこか尾根歩きの景色が大菩薩嶺に似ているような。
次回ようやく四阿山登頂。

2014年10月13日月曜日

四阿山・根子岳登山(その2)

登山口より30分ほどで、東屋のある休憩所があった。
四阿山(あずまやさん)だけに・・・おっとここはまだ根子岳中腹だった。
休憩がてら、180度に広がる北アルプスを眺めることにした。



AT-X 124 PRO DX





SP AF90mm F/2.8 Di MACRO


望遠ズームがわりにマクロを使用。
右は妙高火打から、左は八ヶ岳?まで。
少し霞んでいるようには見えますが、かなり天気に恵まれていると思います。
槍もくっきりと判別できます。八ヶ岳は正直、現地では判別できていませんでした。
ぽいなぁとは現地でも思っていましたが。




AT-X 124 PRO DX

さて、根子岳の頂上へ足を進めます。
根子岳の先には本命の四阿山が待っているので、
あまりゆっくりはできません。






SP AF90mm F/2.8 Di MACRO

引き続き花が咲き乱れます。
特に青色のリンドウが目立ちました。
東屋を過ぎたあたりから樹木帯になり、傾斜もきつくなりました。
登山でよくあるしんどいエリアにあたりますが、
そのような中、花がたくさんあると精神面で助けられます。




樹木体を抜け、再び北アルプスを望むことが出きるようになりました。
望遠で覗くと、長野の市街地が見えます。
よく見ると背後の山は北アルプスではなく、ノコギリのような稜線の戸隠連峰ですね。




AT-X 124 PRO DX

根子岳の山頂方面も見渡すことができます。
ただ、この辺りから傾斜が一段ときつくなります。
道があまりつづら折りをせず、斜面に直進しているせいでしょうか。




AT-X 124 PRO DX

ひいひい言いながら登っていくと、間もなく山頂に到着。
10人くらいの登山客が昼食をとっていました。
この日は祝日だったのですが、意外と登山客が少ない印象でした。
秋の花の見頃と聞いていたので、混雑を覚悟していたのですが、
すれ違いもさほどなく渋滞は皆無といった感じです。




AT-X 124 PRO DX

ほぼ360度見渡せる根子岳山頂。
今日は広角レンズの出番がかなり多い!(マクロもだけど)
山頂には祠がありました。
祠の奥には、今まで根子岳で隠れていた志賀高原方面の山々が見えます。

山頂からの眺望は次回で!

四阿山・根子岳登山(その1)

久々の投稿です。
記事を書く気分になってきたので、書いていきたいと思います。
先日、百名山の四阿山に登って来たので、それを記事のネタにしようと思います。

相変わらずマイカーは無く、運転にも自信がないため、
公共交通機関で登山口まで移動します。
四阿山の場合、最寄りの駅は長野県の上田駅なので、
長野新幹線で行きます。
碓氷峠は廃線なので、嫌でも長野新幹線を使わざるを得ません。
上野駅から往復約12,000円・・・
2時間かからずに着くことを考えればボッタクリではない・・・と自分に言い聞かせる。

上田駅からは、上田バスに乗り、登山口最寄りのバス停である菅平高原ダボスまで行く。
終点ではないので寝過ごしに注意が必要。
この日は空いていて、バスには空席がいくつかあった。



AF-S DX 18-105mm


ダボスとは変わった名前の場所だ。
トイレを済ませ、登山口へ進む。
登山口はここから4キロ弱。ほぼ舗装道だが200mほど標高を稼ぐ。
マイカーの場合は登山口直前の駐車場まで車で行けるので、
バス利用者は圧倒的に不利な山。
(この前登った赤岳に比べればまだ格差は小さいか)




AF-S DX 18-105mm

明治大学の敷地を通り抜けショートカットできる。
抜けた後はこのような少し傾斜のある一本道を2キロ以上ひたすら登る。
ウォーミングアップにはちょうどいいのかもしれないが、結構精神的にくる。
前の山体は根子岳の一部。後ろを振り向くと菅平のゲレンデの一つが見える。
なかなか悪くない景色だが、この景色が20分以上続くとさすがに飽きる。





AF-S DX 18-105mm

道の脇をよく見ると、いろいろな秋の花が咲いている。
高山植物っぽくはないが、飽きを凌いでくれる。秋だけに・・・

途中、菅平牧場を通るので通行料として200円徴収される。
入山料なのかと思っていたら、牧場の通行料のようです。
その後しばらく進むと、マイカー用駐車場が見えてきた。
道路の両側にあった樹木がなくなり、いっきに景色が開けた。
そこには一面に北アルプスの尾根が広がっていた。




AF-S DX 18-105mm

下に車がいて構図としてはゴミですが、
こんな登山口にも到着していない麓からこの景色が見えるという記録写真としての1枚。
この駐車場を過ぎると道が分岐する。
一つは四阿山へ進む道、もう一つは隣の根子岳へ続く道。
事前調査の結果、精神衛生上良いと言われている根子岳から登るルートを私は選んでいた。
(根子岳の方が登頂の時間が短くてすむ)
また、空気の澄んでいる午前中に、視界の良い根子岳にいたいということもあった。







SP AF90mm F/2.8 Di MACRO他

山道を進めるとほどなく再び秋の花が。
先ほどの舗装道にくらべると若干高山植物っぽくなったような気が。
なにせ、根子岳は花の百名山ですから。
そのため今回はマクロレンズ(タムキュー)を忍ばせてきている。




SP AF90mm F/2.8 Di MACRO

眼下には先ほど通行料をとられた菅平牧場が見える。
牧場の広さの割には牛が少ない印象。
単純に牛が少ないのか、この位の牛を養うには膨大な敷地が必要なのか、
私には分からない。


根子岳登頂へ続く。



2013年12月22日日曜日

谷川岳登山(その6)

その5からだいぶ間が開いてしまいましたが。。。
もう少しコンパクトに書いた方が良いですね。私のモチベーション的にも。

さて、神社が見えたところまで来ていたかと思います。
この神社(というか山ノ神)、とてもいい場所にありますね。
背景の一の倉岳とよくマッチしています。
お参りしたかったのですが、
現地点でお昼を食べたらそのままUターンしたくなってしまい、
結局近づきませんでした。

D90+AF-S DX 18-105mm

ここからピストン復路。
ピストンの場合は原則Uターン地点でレンズを替えるのが私のルール。
Tokinaの広角レンズです。
山の場合、午前の往路の方が天気が良いのと、
景色に飽きていない、疲労が少ない等
条件が良いため、復路の写真は微妙なことが多いです。

D90+Tokina ATX 124

オキの耳再び。
まだ人がたくさんいますね。
もう昼過ぎなので、人も減ってくることでしょう。

D90+Tokina ATX 124

肩の小屋。
万太郎山方面への稜線。
稜線にそって登山道があるみたいですが、
途中で廃道かしているみたいなことをどこかのブログで見た記憶があります。
行こうとしている方は気をつけてください。

D90+Tokina ATX 124

天神ざんげ岩

D90+Tokina ATX 124

天狗の留まり場

D90+Tokina ATX 124

山頂でゆっくりしてしまい、いい時間になってしまったせいか、
途中で大渋滞が発生していました。
高齢の方が結構いらっしゃったので、仕方のないことですが。
帰りの時間があるので結構あせってしまった。
実はこの時点では土合駅から普通電車で帰ろうと考えていた。
行きは最早であった新幹線+バスで来たのだが、
やはりコストを考えると普通電車を使いたい。
ただ土合駅を通る電車は一日数本程度。

D90+Tokina ATX 124

下りきるとまあなんと綺麗な紅葉帯。
なんだかんだで森林限界以上は熊笹ばっかりで、
あまり紅葉は綺麗ではなかった。(もちろん景色は最高だったが)

D90+Tokina ATX 124

天気の変わりやすい山のなかでも、
機構変化が特に激しいという谷川岳。
既に山頂は濃いガスに囲まれていることでしょう。

D90+Tokina ATX 124

これはロープウェイ待ちの列。
絶望的であり、ここで帰路の普通電車を諦め、往路と同じ新幹線で帰ることにした。
結局1時間以上並ぶことになった。
歩いて下った方が早かったような気がする。

D90+Tokina ATX 124

最後に登山途中や山頂で撮影した動画を編集したものを紹介します。
クオリティは低いですが、最後の方に微速度動画を入れました。
それではまた次の投稿で!

CAMCORDER: DMC-FX700
EDITOR: Kdenlive
MUSIC: DOVA-SYNDROME
http://dova-s.jp/


2012/10/21
距離:12.1km (ロープウェイ含)
全行程:6時間37分(ロープウェイ待ち時間含)
最高地点:1993m

2013年10月19日土曜日

谷川岳登山(その5)

一の倉沢など、谷川岳はロッククライミングのメッカです。
登山道から見た彼らのいる場所の高度感が半端無く、
とても心配になってしまいます。


D90+AF-S DX 18-105mm

いったい何時間くらいかけて登っているのだろうか。
精神的、体力的、技術的にどんなに頑張っても真似できません。



D90+AF-S DX 18-105mm

ちなみにこんな場所です。
右側に見える尾根から登ってきたと信じたいです。



D90+AF-S DX 18-105mm

これから目指したかった一の倉岳方面の尾根道。
オキの耳までの混雑している尾根道とは大きく異なり、登山者はほとんど見られず。



D90+AF-S DX 18-105mm

相変わらず厳しい山肌。
樹木がほとんど生えることができないこの厳しい環境が、
多くの登山客を惹きつけるのでしょう。



D90+AF-S DX 18-105mm

いよいよオキの耳です。
お腹が減ってきたので、山頂の満喫は早々に済ませてお昼にしたい。



D90+AF-S DX 18-105mm

トマの耳からの稜線。
遠くから谷川岳を見ると、耳の間はなめらかに見えたような気がするのですが、
間近で見るとこのようにかなりギザギザ。



D90+AF-S DX 18-105mm

山頂は混雑しすぎていて、
標識はこのような写真しか収めることができませんでした。
ピンでの登山だと、記念撮影をお願いするのもなんか恥ずかしいし、
そもそも私自身、自分が移っている写真があまり好きでは無いので。

それにしてもこの山、2000m未満であることを忘れさせられます。



D90+AF-S DX 18-105mm

一の倉沢方面の断崖。
ほんとうに断崖です。
斜面ではなく、断崖。
足を滑らせたら、転がり落ちるのではなく、ほぼ自然落下でしょう。



D90+AF-S DX 18-105mm

沢が麓まで続いている。
どうでもいいことですが、
ここを流れる水はどのくらいの時間をかけて山をかけ降りるのでしょうか。
斜面の急さからみて、10分かからないのではないでしょうか。


D90+AF-S DX 18-105mm

オキの耳を少しすぎたここで、
山ノ神(鳥居)が見えました。
一の倉岳と茂倉岳が見えますが、
ここから見た距離感と現在時間を見て諦めがつきました。
ここでお昼にして来た道を引き返すことに。





2013年9月28日土曜日

谷川岳登山(その4)

肩の小屋を過ぎるといよいよ山頂が見えて参りました。
疲れを忘れてテンションが上がりまくります!


D90+AF-S DX 18-105mm

ちなみに谷川岳の山頂は、
トマの耳とオキの耳という二つのピークがあります。
最高点の1977mはオキの耳になります。
上写真のピークは手前にあるトマの耳になります。



D90+AF-S DX 18-105mm

あと少し。
人気の山であるだけに、山頂付近は人でいっぱいです。
写真がとり辛いけど、この日は紅葉シーズンの休日まっさかり。
そんな日にきた私が悪いのです。



D90+AF-S DX 18-105mm

苗場方面。
見える山すべてを見下しているような感じで、気持ちいいです。
(実際、奥に見えている苗場山は谷川岳よりも200m以上高いのですが。。。)



D90+AF-S DX 18-105mm

鮮やかな紅葉と荒々しい岩壁が目立つ谷底をズーム。
中央左側には関越トンネルにある2つの換気所のひとつ、
万太郎地下換気所」です。
(もう一つは登山中に既に紹介済み)
どうやったらあそこまで辿り着けるのだろうか。



D90+AF-S DX 18-105mm

茂倉岳への縦走路。
オキの耳、一の倉岳を経由しており、すべて上の写真に収まっています。
大部分の人はオキの耳で折り返しているようで、一の倉岳付近にはほとんど人が見えません。
そういう私もオキの耳で折り返す予定です。
本当は一の倉岳まで生きたかったのですが、時間の関係上諦めていました。



D90+AF-S DX 18-105mm

朝日岳方面。
朝日岳も紅葉が美しいですね。
朝日岳からは、谷川岳や一の倉沢の眺めが抜群によいでしょう。
いつか登ってみたい山の一つです。



D90+AF-S DX 18-105mm

谷をズームしてみると、木々が鮮やかに色づいています。
それにしてもこの谷、すごい傾斜で45度を越えているように見えます。
一度足を踏み外したら止まらないでしょう。。。



D90+AF-S DX 18-105mm

人が多かったのですが、隙を見て朝日岳をバックに撮影。
書かれているようにトマの耳は1963mなので、オキの耳より14m低いのですね。
ちなみにこのフレーム外の下には三角点があります。



D90+AF-S DX 18-105mm

時間もないので、オキの耳へ向かうことにします。
トマの耳を下り、道を進みながら景色を撮っていると、
フレーム内に動くものが!
あれ?人がいる!?

2013年9月14日土曜日

谷川岳登山(その3)

現在、天狗のトマリ場で休憩中。
展望を360度眺め中です。


D90+AF-S DX 18-105mm

関越トンネル方面。
森林限界よりも下が色づいています。
紫外線のせいか、白みがかってしまっていますね。RAW修正面倒・・・

画面中央左に関越トンネルの谷川地下換気所が小さく見えます。
あまりに山奥なため、トンネル本坑内部から換気口を掘りあげて作ったそうです。
換気所の写真はググってもあまり出てきませんね。
ちなみに関越トンネルにはもう一つ換気所があります。(後ほど登場します)



D90+AF-S DX 18-105mm

岩場の向こうははるか下方の谷底。
谷川岳は急峻な岩稜で知られています。
が、まだまだこれは序の口の姿。



D90+AF-S DX 18-105mm

気になる隣の山。
川棚ノ頭という名前らしい。
この登山道から目立つ割には、検索するのに手間取った。



D90+AF-S DX 18-105mm

十分に休憩をとったので、天狗のトマリ場を出発。
しばらくして息が上がった場所から天狗のトマリ場を振り返り。
登ってきた尾根もなかなかの急斜面であることが分かる。



D90+AF-S DX 18-105mm

そして前を向くと、絶望的な景色が。。。
ここの階段状になっている道は随一の難所だった。
微妙に段差が歩幅に合わず、苦しめられた記憶があります。



D90+AF-S DX 18-105mm

先ほどまで見上げていた稜線が、
気づけば眼下になっている。
とても気持ちよさそうな稜線で、
登山道があればぜひとも寄ってみたいと思いました。
が、この時は時間に余裕がなく、まったく見向きをすることもできませんでした。



D90+AF-S DX 18-105mm

こちら側は笹地帯と草地帯が入り混じっているので、
ツートンカラーが楽しめます。
もうちょっと赤色な紅葉だとより綺麗なのですが。



D90+AF-S DX 18-105mm

ヒイヒイ言いながら肩ノ小屋周辺に到着しました。
肩ノ小屋周辺は昼食休憩をとられている方で溢れかえっていたため、スルー。
近くにあった山ノ神かいい感じだったので撮影。
この雑に扱われ、皆から忘れさられているような感じが、
私は好きです。



D90+AF-S DX 18-105mm

そして有名な案内板。
谷川岳と言えばこの案内板が必ず登場しますね。
微妙に違うルートだったため、近くを通過することはできませんでした。
さて、この案内板に到着したということは、
トマの耳はあと僅かです。
次回はいよいよトマの耳に登頂です!

2013年9月8日日曜日

谷川岳登山(その2)

前回に引き続き、谷川岳の紅葉狩り模様をご紹介。



D90+AF-S DX 18-105mm

熊穴沢避難小屋を過ぎ、勾配を登り初め、
鎖場などを経てしばらくすると高度感が出てきます。
樹木が少なくなってきたからでしょうか。
森林限界にしてはだいぶ標高は低いと思います(まだ1500mくらいのはず)。



D90+AF-S DX 18-105mm

森林限界への到達は、
登山の中でも登頂の次くらいの醍醐味だと私は思います。
鬱蒼とした森林から一気に視界が開き、そこには絶景が待っている。
低山登山の場合には訪れることが無いかもしれませんが。



D90+AF-S DX 18-105mm

視界が開けると同時に、我らがゴールも時には見えることになります。
ここで見えるピークがゴールかと思いきや、実際はもう少し先になります。
見えているピークは実はピークではなく、肩ノ小屋辺りになります。
肩ノ小屋まで辿り着けばピークまであと一息ですが。



D90+AF-S DX 18-105mm

登りが続く。
手をつくような激しい登りではありませんが、
このころのあまり登山慣れしていない私は、
結構体力を奪われ、水分を大量に消費していた記憶があります。



D90+AF-S DX 18-105mm

隣に見える稜線に、尖っている箇所がとても目立ちます。
槍ヶ岳ほどではありませんが、まさに天を突いている、という感じです。
また、稜線から落ちる斜面はかなりの急斜面ですね。



D90+AF-S DX 18-105mm

天狗のトマリ場(岩)付近です。
このあたりを過ぎると低木もなくなり完全に森林限界となりました。
低木の代わりに笹が青々と生えているため、紅葉はあまり見られません。



D90+AF-S DX 18-105mm

天狗のトマリ場へ登り風景を眺めながらひと休憩。
来た道方向を振り返る。
あまり秋空という感じではなく、あまり空気は澄んでいないように見える。
標高は1700mくらいまできているだろうか。



D90+AF-S DX 18-105mm

山頂方向を望む。
斜面一面を笹が被っている。
森林限界と言えばハイマツのイメージがあったので違和感あり。
おそらく標高が低いから笹が生えることができるのでしょう。



D90+AF-S DX 18-105m

山座同定はできていませんが、尾瀬方面の景色。
中央近くのピークは武尊山でしょうか。
さすがに尾瀬(燧ヶ岳や至仏山)までは見えてない・・・よね?

次回は、残りの天狗のトマリ場からの景色から始めたいと思います。


2013年9月6日金曜日

谷川岳登山(その1)

少し前のことになりますが、昨年2012/10の紅葉シーズンに谷川岳を登山しました。
そろそろ紅葉シーズンが始まりますので、この場で紹介したいと思います。

まずは行程からですが、
10月中旬の週末日帰りで計画しましたが、
前日に隣県の埼玉に行く予定があったので、
高崎のビジネスホテルに前日入りし、
翌日朝始発の新幹線で上毛高原まで乗車、そこからバス移動となりました。
ちなみに始発の新幹線は東京発のため、登山開始時刻は当初と同じになります。
(代わりに朝起きる時間がだいぶラクになりました)

さて登山ルートですが、登山にあまり自信が無かったので、
ロープウェイを用いたルートになります。
ロープウェイにより500m以上もの標高差を縮めることができます。
山頂駅である天神平駅~オキノ耳のメジャーなコースをピストンで計画していました。
さらに時間があれば、徒歩で下山したり、
もしくはビューポイントである一の倉沢出合へいこうと考えていました。




D90+AF-S DX 18-105mm


ロープウェイのバックにそびえるのは朝日岳でしょうか。
多少霞んではいますが、上部が色づいているのが分かります。
谷川岳の紅葉にも期待が高まります。




D90+AF-S DX 18-105mm


天神平へのリフトは利用しませんでした。
紅葉真っ盛りですね。
(ホワイトバランスを調整していないので鮮やかさにかけますが)
紅葉ピークのタイミングはドンピシャだったようです。




D90+AF-S DX 18-105mm

この近辺から見えた谷川岳。
耳の部分しか見えていませんが、あんまり色づいていないように見えます。
あれ?おかしいな。
しかも上空には雲があり、さっそく嫌な予感が。




D90+AF-S DX 18-105mm

熊穴沢避難小屋までの序盤は、このようにかなり歩きやすい道になっています。
傾斜もほぼなく、遊歩道のようです。
このように道脇の樹木もいい感じに紅葉しています。




D90+AF-S DX 18-105mm

しばらく進むと視界が開け、
谷川岳全貌が姿を現しました。
雲が減って前より明るくなっています!
そしていい感じの色になっているではありませんか。




D90+AF-S DX 18-105mm

もう少し近づいたところ。
さらに雲が減りました。山頂での展望が期待大です。
常緑系と紅葉が斑になっているところが、また良いですね。




D90+AF-S DX 18-105mm

熊穴沢避難小屋を通過すると、
ようやく登山道らしくなってきます。
道に勾配が付き、路面も岩盤になりました。
いよいよ本格的?な登山が始まります。
次回へ続きます。

2012年12月24日月曜日

高尾山ハイキング

一ヶ月以上前ですが、高尾山に紅葉狩りに行きました。

休日に行きましたが、超人気紅葉スポットであるため劇混みでした。
山頂までほとんど渋滞でした。
でも紅葉がちょうど良い時期でした。


D90+AF-S DX 18-105mm

登りには一号路(表参道)を利用。
登山路中には紅葉した木はほとんど見られませんでした。


D90+AF-S DX 18-105mm

神社のあるあたりから道幅が狭くなり、
渋滞が悪化。
あと少しなのに。。。

渋滞の末、山頂に到着。
富士山が意外と近い。


D90+AF-S DX 18-105mm

山頂にはもみじがたくさん植わっています。
渋滞で時間かかってしまったので、こちらで紅葉を見ながら昼食。


D90+AF-S DX 18-105mm


D90+AF-S DX 18-105mm

昼食後、もみじ台というところまで行き、
もみじ台でUターンし、稲荷山コースで下山としました。
もみじ台は名前から盛大な紅葉を期待していたのですが、
ほとんど紅葉なかったです。
丹沢山地っぽいのが見えたので、代わりに載せます。


D90+AF-S DX 18-105mm

稲荷山コースを下山します。
あまり紅葉は見られませんでした。
また、聞いていたほど展望も良くありませんでした。
ただ、一ヶ所だけ都心が見渡せるスポットがありました。
スカイツリー、東京タワーが写っています。
フレーム外には筑波山もうっすら見えました。


D90+AF-S DX 18-105mm

稲荷山コース終盤で山岳救助隊とすれ違いました。
高齢の登山者が怪我か何かで下山できなくなったようで、
その場で担架に横たわっていました。

高尾山を登るのは二回目ですが、
次くるときは、ぜひとも陣馬山の方まで縦走したいと思います。
(でないと物足りなさ過ぎる)


2012/11/18
歩行距離:7kmぐらい
全行程:5時間くらい
最高地点:599m