2013年7月6日土曜日

Lake Hodges ~水辺のある風景を求めて~(その1)

米国滞在中に、車で近くを頻繁に通る湖があった。
その名はLake Hodges。
Google Mapなどで確認すると、谷間にそった細長い形をしていて、
長さは約4km、幅は最大200mといった比較的大きなものだ。
(国は違えど典型的なダム湖である)

湖なんて珍しくは無いのですが、
ここは米国南端の乾燥地帯。
海以外に水辺を探すのはなかなか一苦労ものです。
(日本には当たり前のようにある川が無いのだ!)

たしかに貴重な水辺であるこの湖、
とはいえど、ただの湖であればわざわざ探索に行くことは無いのですが、
気になっていた点が2つあったため、結果的にこういう記事ができました。
(全くもって需要は無いと思いますが・・・)

その気になった点とは以下です。
  • GoogleMap航空写真で見ても湖のはずなのに、水が無い
  • 奇妙な形状の橋が架かっている
車からではじっくり観察ができないので、徒歩で探索することにした。
湖から少し離れた場所に車を駐車し、まずは奇妙な橋へのアプローチを試みる。
景色は下記写真のように殺伐とした荒地となっている。



D90+AF-S DX18-105mm

乾燥地帯なのでこの植生は致し方ないのかと思いきや、
この近辺は数年前に大火(山火事)に被われたそうです。
その傷跡なのかもしれません。


遠くには小さな岩峰が見えます。
日本ではこの手の山(丘)はなかなか見かけませんが、
ここの地域ではまったく珍しくないです。




D90+AF-S DX18-105mm


さて、肝心の湖ですが、
上から見下ろす形で登場しました。
同時に奇妙な形状の橋も登場です!



D90+AF-S DX18-105mm


左に架かる橋が今回の探索対象である奇妙な形状の橋です。
右側に架かる橋はFreewayで、私はよくそのFreewayから橋と湖をチラ見していました。

この距離では分かり辛いのですが、どこが「奇妙」なのかというと、
橋桁がつり橋のように僅かにカテナリーを描いている点につきます。
初見時は、コンクリート橋なのか、つり橋なのか一見してどちらなのか判断ができませんでした。
(冷静に考えれば、つり橋ということはありえないのですが)




D90+AF-S DX18-105mm

アップしました。
カテナリーを描いているのがわかるかと思います。
それにしても橋桁が薄い。
橋脚と同じコンクリートの素材に見えますが、
この薄さとカテナリーは何か関係があるのだと考えられます。
(同じ薄さで直線の橋桁は素人目線でもアンバランス、物理的な意味で)



近くで見ると弓なりになっているのがはっきりと分かります。

歩くと揺れるのだろうか、たわんだりするのだろうか。
いろいろ気になります。




D90+AF-S DX18-105mm


正面に到着です。
遠くから見たよりかは路面の弓なりの違和感は無いです。
車などの車両の通行は禁止されていて、歩行者もしくは自転車が通行を許可されています。
あの橋脚の薄さでは、自動車にまったく耐えられるような気がしません。

閉鎖する時期があるらしく(詳細は未調査)、橋の入り口にはゲートがありました。
あと、フェンスの至る所にセンサーのようなものがついていました。
通行者のカウントか、歪みセンサーなのかは不明。おそらく後者かと。



D90+AF-S DX18-105mm


普通に渡り終えて対岸へ。
私一人の歩行ではまったく揺れず、たわみも皆無でした。
対岸には銘板がありました。
また、写真には収めてはいませんが、
この湖に架かっていた橋の歴史、
そしてこの奇妙な形状についての説明を記した看板がありました。



D90+AF-S DX18-105mm


説明の看板によると、
この形状の方式はStressed ribbon(吊床版橋)というつり橋の一種らしい。
日本にも同方式の橋はあるみたい!

さて、橋については満足したので、
次は湖の水を探す旅をしたいと思います。





2013年7月4日木曜日

米国某所(その7)

仕事が落ち着き、休日がまともに取れるようになってから、
ゴルフをやるようになりました。
と言うのも、米国はご存知のとおりゴルフ王国であり、
ホテル30分圏内に多くのゴルフ場に恵まれていた(しかも破格!)ため、
日本ではほとんど経験が無い超初心者の私もここぞとばかりに着手したわけです。

スコアは、こんなもんかな・・・というくらい、
あまり自慢できるレベルには至れませんでしたが、
十分楽しめたのでOKです。
趣味が一つ増えました。

以下、写真は全てスマホで撮ったものになります。
画質、画角については悪しからず。
(流石にゴルフしながらデジ一は厳しいw)




























全部で8コースほど回ったと思います。
日本のコースを経験したことが無いので、
日本との違いを今一実感できなかったのが残念でした。

ただ一つ、明らかに違うのは、
ゴルフ場の周りに隣接して住宅地があることです。
庭先がゴルフ場につながっているような家もあります。
日本では信じられません。
私みたいな下手っぴは、家へボールをぶち込んでしまうのでないか、
と打つ前にかなり気を配ります。
(実際に多数ぶち込んだわけですが)

ちなみに、これを書いている現在はすでに帰国していて、
「米国某所」シリーズはこれにて完になります。
ただし、渡米中のネタはまだ残っています!


2013年5月20日月曜日

米国某所(その6)

滞在中の某都市内にある某National monimentのある公園へ行きました。
この公園は突き出た細い半島にあります。
故に灯台を作るには都合のよい場所だったようで。
その灯台が歴史あるものらしく、National monumentに指定されているそうです。
詳しくは調べませんでしたが。


D90+AF-S DX 18-105mm


灯台よりも観光客の目を引くのは、何といっても某都市の港湾を見渡す景色です。
この日は比較的天気に恵まれ、奥の山まで見渡すことができました。
岸沿い側の景色。


D90+AF-S DX 18-105mm

港湾側の景色。全体を見渡せる広角が欲しかった。
海外旅行時は荷物節約のため便利ズーム一本勝負。


D90+AF-S DX 18-105mm

都市部。高層ビルはここ一角のみ。
米国内でも比較的大きな都市ですが、高層ビルは少ない。
土地がたくさんあるからでしょうか。


D90+AF-S DX 18-105mm

印象的な高架橋。道幅と桁下の高さの比がすごい。
台風でも来たら倒れてしまうのではと思うほど華奢に見える、
が流石に某国ではないのできちんと設計されているのでしょう。


D90+AF-S DX 18-105mm


観光用の帆船でしょうか。
被写体にはもってこい。
他にもヨットや釣り船、whale watching船などが多数あり。


D90+AF-S DX 18-105mm


小動物たち。リスはこの地域にはあちこちにいて、
珍しくも何ともありませんが。




D90+AF-S DX 18-105mm

こちらは公園内のシンボル的な像。
ここの地域を初めて発見した冒険家とのことです。
以前紹介した別の公園でも像がありました。
よっぽど慕われているのでしょう。


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最後に公園名。


D90+AF-S DX 18-105mm

こちらは港湾と反対側の外海。
この海を地球1/4周ほどすると日本列島のどこかにぶつかります。
長期間滞在しているため、最近は観光地のネタにも尽きてきてます。
もしかしたら、この記事が当シリーズ最後の記事になるかもです。。。

2013年4月6日土曜日

米国某所(その5)

街中の公園を散歩しました。
動物園と博物館群が融合された公園で、
まるで上野のようです。


D90+AF-S DX18-105mm


博物館の入った建物。
そこそこ歴史のある建築物のようです(といっても1900年代でしょうが)。

D90+AF-S DX18-105mm



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こちらは詳しく調べなかったのですが、
植物園のように見えます。
この近辺で大道芸をやってる人がいました。



D90+AF-S DX18-105mm


この公園のメインシンボルである鐘楼です。
そんなに大きくは無いですが、公園内では結構目立つ建造物です。
ここも博物館になっており、入園料が必要だったので、
鐘楼には登りませんでした。(たとえ入園しても登れるかどうかは不明ですが)


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この地域を発見、開拓した方の銅像らしいです。


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この日はあまり時間もなかったので、
どこにも入らず家路につきました。
博物館に入ったり動物園に行ったりすれば、
まる一日かかるのではないでしょうか。

米国某所(その4)

特に目的なく西海岸へ散歩しに行った。
西海岸と言ったら海、だと思いますが、
2ヶ月近く滞在して初めて海を見ました。

海上にせり出したホテルです。
桟橋の上に部屋が並んでいて、桟橋自体は宿泊者以外も開放されています。


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桟橋は海岸から見るとこんな感じです。


D90+AF-S DX18-105mm


桟橋からの海岸の様子。
結構広い海岸です。


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パラシュート的なもので風を受け、動力にしています。
パラセーリングではなく、何という名前でしたっけ。


D90+AF-S DX18-105mm


3月だが、気温はそこそこ暖かく日差しも強いので、
砂浜には日光浴をしている観光客が結構いました。
だが、さすがにまだ海に入っている人は少なく、
ウエットスーツを着込んだサーファーぐらいでした。

海自体はそんなに綺麗ではないですね。
東京湾よりかは綺麗、ぐらいでしょうか。
そういえばバリ島の海もそんなに綺麗ではなかった。
やはり本当に綺麗なのは珊瑚礁の島ぐらいなのでしょう。



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カモメ?日本のとちょっと顔つきが違うような。


D90+AF-S DX18-105mm

2013年3月28日木曜日

米国某所(その3)

渡航から2ヶ月近く経った週末に、
ラスベガスへ旅行する機会がありました。
周辺には日本では考えられないほど広大な砂漠があり、
なぜこんな不便なところに都市を作ったのだろうか?と誰もが疑問に思うでしょう。

ラスベガスへの道中の一風景。
モハビ砂漠。

 D90+AF-S DX18-105mm


こんな砂漠から都市が突然現れる・・・というわけでもなく、
周辺十数kmから建物がじわじわ増えていく感じです。

ベネチアの大鐘楼がシンボルのVENETIAN


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人気のbellagio


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エッフェル塔のミニチュア


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無数の旅人が落としていった掛け金で、巨万の富を築き上げた都市。
やりたい放題です。
噴水ショーは時間で定期的にやっているみたいです。


D90+AF-S DX18-105mm



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帰りも砂漠。
日本では絶対に見れない貴重な風景なので、
いつまでも記憶にとどめておきたいです。

D90+AF-S DX18-105mm

この砂漠地帯だけで北海道以上の広さはあるのではないだろうか。
USは広い。広すぎる。

D90+AF-S DX18-105mm


2013年2月25日月曜日

米国某所(その2)

近くのワイナリーに連れて行ってもらいました。
たしか、$10で6杯のワインをtastingできました。
tastingだけでも十分たのしめます。


D90+AF-S 18-105mm DX

なかなか景色が良いところでした。
と言っても、この一帯はどこに行ってもこのような景色です。
手前の畑はもちろんブドウの樹です。



D90+AF-S 18-105mm DX

ワインを片手に景色を堪能。
実際にはもう一方の手に一眼レフがあるわけですが。



D90+AF-S 18-105mm DX

夕日。
白系の岩石が露出しているので、
夕日が綺麗に反射します。
いつか山に登ってみたい。