現在、天狗のトマリ場で休憩中。
展望を360度眺め中です。
D90+AF-S DX 18-105mm
関越トンネル方面。
森林限界よりも下が色づいています。
紫外線のせいか、白みがかってしまっていますね。RAW修正面倒・・・
画面中央左に関越トンネルの谷川地下換気所が小さく見えます。
あまりに山奥なため、トンネル本坑内部から換気口を掘りあげて作ったそうです。
換気所の写真はググってもあまり出てきませんね。
ちなみに関越トンネルにはもう一つ換気所があります。(後ほど登場します)
D90+AF-S DX 18-105mm
岩場の向こうははるか下方の谷底。
谷川岳は急峻な岩稜で知られています。
が、まだまだこれは序の口の姿。
D90+AF-S DX 18-105mm
気になる隣の山。
川棚ノ頭という名前らしい。
この登山道から目立つ割には、検索するのに手間取った。
D90+AF-S DX 18-105mm
十分に休憩をとったので、天狗のトマリ場を出発。
しばらくして息が上がった場所から天狗のトマリ場を振り返り。
登ってきた尾根もなかなかの急斜面であることが分かる。
D90+AF-S DX 18-105mm
そして前を向くと、絶望的な景色が。。。
ここの階段状になっている道は随一の難所だった。
微妙に段差が歩幅に合わず、苦しめられた記憶があります。
D90+AF-S DX 18-105mm
先ほどまで見上げていた稜線が、
気づけば眼下になっている。
とても気持ちよさそうな稜線で、
登山道があればぜひとも寄ってみたいと思いました。
が、この時は時間に余裕がなく、まったく見向きをすることもできませんでした。
D90+AF-S DX 18-105mm
こちら側は笹地帯と草地帯が入り混じっているので、
ツートンカラーが楽しめます。
もうちょっと赤色な紅葉だとより綺麗なのですが。
D90+AF-S DX 18-105mm
ヒイヒイ言いながら肩ノ小屋周辺に到着しました。
肩ノ小屋周辺は昼食休憩をとられている方で溢れかえっていたため、スルー。
近くにあった山ノ神かいい感じだったので撮影。
この雑に扱われ、皆から忘れさられているような感じが、
私は好きです。
D90+AF-S DX 18-105mm
そして有名な案内板。
谷川岳と言えばこの案内板が必ず登場しますね。
微妙に違うルートだったため、近くを通過することはできませんでした。
さて、この案内板に到着したということは、
トマの耳はあと僅かです。
次回はいよいよトマの耳に登頂です!
展望を360度眺め中です。
D90+AF-S DX 18-105mm
関越トンネル方面。
森林限界よりも下が色づいています。
紫外線のせいか、白みがかってしまっていますね。RAW修正面倒・・・
画面中央左に関越トンネルの谷川地下換気所が小さく見えます。
あまりに山奥なため、トンネル本坑内部から換気口を掘りあげて作ったそうです。
換気所の写真はググってもあまり出てきませんね。
ちなみに関越トンネルにはもう一つ換気所があります。(後ほど登場します)
D90+AF-S DX 18-105mm
岩場の向こうははるか下方の谷底。
谷川岳は急峻な岩稜で知られています。
が、まだまだこれは序の口の姿。
D90+AF-S DX 18-105mm
気になる隣の山。
川棚ノ頭という名前らしい。
この登山道から目立つ割には、検索するのに手間取った。
D90+AF-S DX 18-105mm
十分に休憩をとったので、天狗のトマリ場を出発。
しばらくして息が上がった場所から天狗のトマリ場を振り返り。
登ってきた尾根もなかなかの急斜面であることが分かる。
D90+AF-S DX 18-105mm
そして前を向くと、絶望的な景色が。。。
ここの階段状になっている道は随一の難所だった。
微妙に段差が歩幅に合わず、苦しめられた記憶があります。
D90+AF-S DX 18-105mm
先ほどまで見上げていた稜線が、
気づけば眼下になっている。
とても気持ちよさそうな稜線で、
登山道があればぜひとも寄ってみたいと思いました。
が、この時は時間に余裕がなく、まったく見向きをすることもできませんでした。
D90+AF-S DX 18-105mm
こちら側は笹地帯と草地帯が入り混じっているので、
ツートンカラーが楽しめます。
もうちょっと赤色な紅葉だとより綺麗なのですが。
D90+AF-S DX 18-105mm
ヒイヒイ言いながら肩ノ小屋周辺に到着しました。
肩ノ小屋周辺は昼食休憩をとられている方で溢れかえっていたため、スルー。
近くにあった山ノ神かいい感じだったので撮影。
この雑に扱われ、皆から忘れさられているような感じが、
私は好きです。
D90+AF-S DX 18-105mm
そして有名な案内板。
谷川岳と言えばこの案内板が必ず登場しますね。
微妙に違うルートだったため、近くを通過することはできませんでした。
さて、この案内板に到着したということは、
トマの耳はあと僅かです。
次回はいよいよトマの耳に登頂です!
0 件のコメント:
コメントを投稿